- HOME
- シーンで選ぶ:粗品タオル・お年賀タオル
一番人気の生地は
200匁(約62g)フェイスタオルの白生地です。
厚すぎず、薄すぎず使用用途を選ばない使い勝手のいい厚さです。
単価も一番安く、多くの方からリピートいただいています。

- 太明朝体(J4)
- 太楷書体(J8)
- 太ゴシック体(J2)


- 紺1(濃紺)
- 青1(濃青)
- 黒1(一般的な黒)

良くある質問&用語集
- 匁(もんめ)ってなんですか?
- タオルの重さの単位です。
グラムに換算もできますが、タオル業界では昔から匁で重さを表現します。
数字が大きくなれば生地も重く(厚く)なっていくと考えてください。
お風呂で使うフェイスタオルは160匁~200匁が一般的。
バスタオルは800匁~1200匁ぐらいあります。
粗品・お年賀タオルの場合は一番人気が200匁。高級感重視の方は240匁がおすすめです。 - 片袖(かたそで)プリント、両袖(りょうそで)プリントってなんですか?
- タオルの両サイドに平地と呼ばれる名入れスペースがあります。
その片側にプリントすることを片袖プリント、両サイドにプリントする場合を両袖プリントと呼びます。
両袖プリントの場合はそれぞれ印刷内容を変えても価格は変わりません。
たおる本舗では両サイドそれぞれ最大6色までプリントできます。 - パイルってなんですか?
- タオル生地の表面の丸く輪っか状になっている部分の名称です。
生地の端までパイルになっている生地を「総パイル生地」と呼び、名入れ用に生地端がパイルでなく平たくなっているものを「平地付タオル」、または「メン付タオル」と呼びます。
たおる本舗ではタオルにプリント無の場合も「平地付タオル」を使用します。
タオル本来の用途としてはまったく問題ございませんのでご了承ください。